育毛剤で治す

薄毛の対策として「育毛」がありますが、良く似た言葉で、「発毛」「増毛」などがあります。

「発毛」は、毛が生えること全てをさしていますので、健康な毛が生えても細い産毛だとしても「発毛」になります。また「増毛」は、自分ではできないものであり、専用のサロンなどで、人工の毛髪を自毛に結びつけたり接着したりすることで、あくまでも「ニセモノ」になります。

それらに比べて「育毛」は、生えてきた毛、または生えている毛を健康な髪に育てたり、健康な状態に保つことをいいます。ですから、薄毛には「育毛」することをおすすめします。その場合、育毛剤を使うのが有効だと思われます。

育毛剤には、つけたり塗ったりするものと、飲むものがあります。

塗るタイプのものには、大きく分けると「発毛促進系」「脱毛防止系」「発毛+脱毛予防系」の3つのタイプがあります。

「発毛促進系」は、「ミノキシジル」とよばれる肝細胞増殖因子が配合されていることが多く、頭皮の血行を促進し、毛根に栄養を与えます。

「脱毛防止系」は、脱毛の原因と考えられている男性ホルモンを抑制したり、テストステロンを変化させる酵素「5αリダクターゼ」を阻害する作用があります。

そして「発毛+脱毛予防系」は、これらの効力を併せ持ったもので、両方の成分が配合されています。

また、飲む育毛剤は、塗るものより効果が高いといわれており、身体の中から男性ホルモンを変化させる酵素「5αリダクターゼ」を抑制するというものです。

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