薄毛の要因として、生活習慣は非常に密接な関係が指摘されており、「食生活」や「喫煙」が大きく影響しているといわれています。
特に食生活の欧米化は、深刻な薄毛を引き起こしています。肉類や油分の多い食事は、血中コレステロールを増加させます。それによって血液がネバネバして流れにくくなり、末端のほうの頭皮にまで届けられなくなってしまいます。
また、健康な髪を作るために必要なたんぱく質や、代謝を促すためのミネラルやビタミン類などがしっかり摂取されていないと、髪は育たないのです。
つまり、栄養のバランスがとれた食生活は、健康な身体を作るだけではなく、健康な髪を育て、薄毛の予防にもつながるということですね。
また、特に女性に多いようですが、無理なダイエットによって抜け毛が急速に進み、薄毛に陥る場合もあるようです。ダイエットで身体に必要な栄養素が不足し、頭皮に必要な栄養も行きとどかなくなることで、髪がやせていき、毛根の働きも衰えてしまいます。
髪の99%はタンパク質からできていますので、なるべく植物性タンパク質が多く含まれている、豆腐や芋類を多く摂るように心がけましょう。そして、ビタミン、ミネラル、カリウムなどを緑黄色野菜や果物、海藻類から摂取するとよいでしょう。
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