薄毛の種類について

薄毛には、さまざまな種類があります。

まず、前頭部の額の左右から、少しずつ後退していくタイプを「M字型」といい、前頭部に髪が一部分だけ残ることもあり、薄毛の中では1番多い種類になります。

また、額の中央部から円形状に後退していくタイプを「U字型」といい、進行すると隠すのがむずかしく、かつらを使用する人が多い種類です。

「O字型」は、頭頂部から円形状に薄毛が広がるタイプで、動物性食品の取りすぎが原因だといわれており、特に西洋人に多い種類になります。

そして「混合型」というのは、つむじ周辺は「O字型」で、額は「M字型」という2つのタイプが混合したもので、同時に頭頂部からと前頭部からの薄毛がはじまりますので、進行が非常に早いのが特徴です。「M字型」や「O字型」は、男性ホルモンや血行障害、遺伝、シャンプー、食生活など、さまざまな原因が考えられます。

また、「びまん型」というのは、特定の部分だけが薄くなるのではなく、頭全体が均一に薄くなる状態をいいます。前頭部や後頭部だけではなく、側頭部や襟足の部分まで全て薄くなってしまうのが特徴です。

他にも、円形に一部分だけが脱毛してしまう「円形脱毛症」も薄毛の一種であり、自分では発見しにくく、他人に見つけられることが多いそうです。

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